会社設立には必要な印鑑の種類は?会社の印鑑まわりについて解説!|J.J.works行政書士事務所

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会社設立には必要な印鑑の種類は?会社の印鑑まわりについて解説!

会社設立には必要な印鑑の種類は?会社の印鑑まわりについて解説!
会社設立時には印鑑を準備しておく必要がありますが、どんな印鑑を用意すればよいかわからないという方もいるでしょう。そんな方のために、今回は会社設立時には、どんな種類の印鑑が必要なのかを紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

会社設立には必要な印鑑の種類

ここでは、会社設立時に必要な印鑑の種類について解説していきます。

代表者印

会社設立時に、必ず用意しておかなければならない印鑑が代表者印です。この代表者印は実印でなければなりません。実印とは、住民登録をしている市区町村の役所や役場に、自身の戸籍上の姓名を彫刻したハンコを登録申請し、受理された印鑑のことです。 代表者印は、会社設立の際に代表取締役が登記時に申請する登記申請書に捺印するのに、まず必要となります。登記申請に使える印鑑には規定があり、1辺の長さが1cmを超え、3cm以内の正方形に収まる印鑑である必要があります。もし、印鑑登録をした実印がこのサイズを満たしていない場合は、条件を満たした印鑑で印鑑登録し、代表者印としましょう。

銀行印

会社設立時に法人口座をつくるのなら銀行印も準備しておく必要があります。銀行印と代表者印に同じ印鑑を使用しても構いませんが、代表者印はとても重要なものであり、銀行印として使うと紛失や悪用のリスクがあります。銀行印として使用すると印鑑の使用頻度が増え、摩耗によって印影が見えなくなってくる可能性があります。また、代表者印は実印なので、法律上・社会上の権利・義務の発生を伴います。そのため、実印である代表者印は、実印の唯一性を守るため銀行印と併用するのは避け、代表者印とは別の印鑑にしておいた方がよいでしょう。また、代表者印と銀行印を別にする場合、違うサイズや色の印鑑にするなどして印鑑なのかが一目でわかるようにしておきましょう。

業務で使用する社印

印面に会社の名前が彫られていて、郵便物の受取りや請求書や発注書に押す会社の認印が社印です。社印は、印面が四角い印鑑を使うため角印とも呼ばれています。社印は、会社のさまざまな業務や幅広い用途に使用する印鑑ですから、会社の会社設立時に必要となります。

会社設立時の印鑑におすすめの印材は

印鑑の素材には多くの種類がありますが、会社で使う印鑑に使う素材として定番なのは柘(つげ)という木材です。柘の印鑑は軽く、材質として十分な耐久性をもっています。そのほかの印材だと、高級印鑑の定番素材として、その性質から代表者印の印材として使うのに一番の素材と言えるのが象牙です。しかし、象牙は高級な印材のため全てを象牙にすると、かなりの費用となってしまいます。また、現在は日本国外から象牙を輸入することは全面的に禁止されているので、高級感を出したいのなら、古くから印鑑の定番として知られている黒水牛がおすすめです。黒水牛の印鑑は、象牙ほど高くありませんし、朱肉のツキがよいなど捺印性に優れています。また、金属素材であるチタンは、耐久性が高く半永久的に使うことができるので、代表者印、銀行印、社印のどれに使うにもおすすめの印材です。

まとめ ~セットで準備するという方法もあり~

会社の命運を握る印鑑は、会社設立時には不備なく準備するようにしておく必要があります。会社設立時に必要となる印鑑である代表者印、銀行印、社印はセットで販売されていたりもするので、全て同じ印材で作ってもよいですし、代表者印だけ少しグレードを上げた印材を使ってみてもよいかもしれません。

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