そもそも起業とは何なのか?今更聞けない起業の基礎|J.J.works行政書士事務所

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そもそも起業とは何なのか?今更聞けない起業の基礎

今まで終身雇用制の働き方が当たり前の時代でしたが、さまざまな起業家がメディアで取り上げられるようになったこともあり、若者の間で起業が身近なものになりつつあります。

華やかなイメージにつられながら、いざ起業を始めようと考えてみると、そもそも起業とは何かという問題に行きつきます。今回は、起業とは何かをさまざまな角度から紹介していきます。

起業には2種類のパターンがある

起業とは事業を始めることです。詳細に説明すると、価値を提供して利益を得る仕組みを構築することだといえます。

起業の始め方は二種類です。主に、個人で事業を始めるパターンと会社を設立するパターンに分かれます。違いを明確にするために、個人で起業する場合と会社を設立して起業する場合の特徴を比較してみましょう。

個人で事業を始める場合

まず、税務署などに開業届を提出する必要があります。会社設立と比べて手続きが簡単である点が長所です。反対に、信用度が低いため取引を行ってもらいにくいという短所があります。年に一度、所得税額を報告するために確定申告が必要となるのが特徴的です。また、メンバーが5名以下である場合は、社会保険の加入が自由になっているという特徴もあります。

売上の予測など、できていない場合に独立したいという場合は、まずは個人事業主からはじめることをおすすめします。開業届をださなくとも、フリーランスとして働くことは可能ですが、何かと改行届をだしておいた方が楽になるケースがありますので、改行届はだすようにしましょう。

会社を設立する場合

設立において定款の作成や登記手続きをする必要があります。その際、費用がかかる点は頭の片隅に入れておくとよいでしょう。手続きが面倒でスタートのハードルが少々高い反面、個人事業主よりも信用されやすく取引に応じてもらえる機会が多くなります。

また、株式の発行で資金を調達できるというメリットもあります。社会保険に関しては社長が1人でも加入する必要があります。

このように、それぞれ特徴が異なっています。どちらのほうが自身の働き方に合っているのかを検討してみるとよいでしょう。

※会社設立には株式会社・合同会社・合名会社・合資会社がありますが、メジャーなのは株式会社と、合同会社になります。

起業のメリットとデメリット

起業を行った場合、雇用主がいないため自由に勤務体制を調節できます。それだけでなく、定年がないため健康である限り働き続けることも可能になります。

そのほかのメリットとして、結果次第では会社員より稼げる可能性がある点も見過ごせません。一方、会社に属していないことで社会的な信用が得られないという問題点があります。具体的には、クレジットカードが作れなかったり、ローンが組めなかったりする事例が代表的です。また、事業に失敗して借金が残ってしまうなどのデメリットもあります。

起業について理解を深めるためには?

起業には、メリットだけでなくデメリットがあることをお伝えしたとおり、安易な考えで始めると痛い目を見る可能性があります。したがって、起業を始めるのであれば、情報収集が大前提となります。

情報収集の仕方として効率的なのが、起業家に話を聞くことです。コワーキングスペースなどで起業家と知り合うなどすれば、そのような機会が得られることでしょう。また、事業開始の手続きに詳しい行政書士などの専門家に相談するという方法もあります。ご自身がやりやすい方法で情報取得に取り組んでみてください。

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