起業したときに役立つ資格5選!|J.J.works行政書士事務所

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起業したときに役立つ資格5選!

起業後の仕事を楽にそしてスムーズにこなす為に、特定の資格を取得することはとても有効です。しかし、起業に役立つ資格の中にはかなりの勉強期間が必要となるものや、資格を取得する為に特定の条件を満たす必要があるものが存在します。そうした数ある資格の中から、一体どの資格を取得するのが効果的なのでしょうか?

本記事では、起業した際に持っていると特に役立つ資格を5つ、その資格を取得するメリットや取得する為の条件を交えて詳しくご紹介します。

1:税理士

<概要及びメリット>
税理士はその名の通り、税務に関する専門家です。簿記や財務諸表、そしてその他多くの税に関する法律知識を有する税理士になると、税務の代理や税務書類の作成など会社経営における重要な役割を担う事が出来ます。

<取得条件>
・毎年8月に行われる税理士試験に合格すること。

税理士試験を受験する為には、以下の条件を満たす必要があります。
(参考:https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishishiken/shikaku/shikaku.htm)

税理士試験には「科目合格制度」が採用されています。これは、一定期間内であれば合格した試験科目を次回以降の受験結果に適用出来るというものです。

しかし裏を返せば、それほど合格するのが難しいとされている資格と言えます。税理士試験を突破する為には、入念な勉強計画が必要となるでしょう。

2:行政書士

<概要及びメリット>
行政書士は、行政法の他に民法や憲法・商法等の各種法律に関する知識を備えた書類作成の専門家です。

行政書士の資格を有していると、起業の際に必要となる許認可申請書類を自分で作成出来るようになります。起業後も会社経営において様々な書類が必要となることを考慮すると、行政書士の資格を得ることは経営上のコスト削減においてメリットとなるでしょう。

<取得条件>
・行政書士試験に合格すること

行政書士試験は毎年11月に行われ、憲法・行政法・民法・商法・基礎法学等の中から出題されます。

行政書士試験の合格に必要な勉強時間は平均4~500時間ほどとされており、取得が困難な専門資格の1つと言えます。ただし、行政書士試験は税理士試験とは異なり、誰でも受験することが可能です。

3:中小企業診断士

<概要及びメリット>
中小企業診断士はその名の通り、中小企業の経営に関するアドバイスを行う経営コンサルタントのことです。資格自体の知名度こそ税理士や行政書士には及ばないかも知れませんが、今後ニーズの高まるであろう実用的な資格と言えます。

中小企業診断士が身に付ける知識は、経済学や財務会計・企業経営理論・経営法務など多岐に渡ります。中小企業診断士になる過程で身に付けたこれらの知識は、自身が起業した際に正確な経営判断や資産活用・人材育成といった様々な場面で重宝することになります。

<取得条件>
・中小企業診断士試験に合格すること

中小企業診断士試験は毎年1回実施されます。毎年8月に1次試験が実施され、1次試験を通過した方のみがその後の2次試験を受験することが出来ます。受験資格に特に制限はありません。

4: 日商簿記

<概要及びメリット>
日商簿記とは、会社の帳簿の作成・管理など会社のお金の流れを管理する役割を果たす資格のことです。

日商簿記の資格と知識を備えることで、税務計算を始めとした経理業務を自分の手で行えるようになります。また簿記2級以上の知識をきちんと身に付けていれば確定申告を自分1人で行える様にもなりますし、会社に関するお金の流れの全体像をしっかりとイメージできる様にもなります。

<取得条件>
・日商簿記検定に合格すること。

日商簿記検定は年3回実施されます。検定の種類は1級・2級・3級の全3種類です。この試験の大きな特徴は、誰でもどの種類の試験を受験出来る、という点です。例えば合格する自信があれば、学歴・国籍に関わらずいきなり簿記1級検定を受験することも可能です。

また、日商簿記検定は3級と2級との間で大きな難易度の差があるので、2級以上の簿記検定を受験する方はしっかりと勉強しておく様にしましょう。

5:ファイナンシャルプランナー

<概要及びメリット>
ファイナンシャルプランナー(FP)は、貯蓄や投資・保険・不動産・税金などの面から顧客の資産設計をプランニングし、また他の専門家と協力することで生活設計の実行を援助する資産形成のエキスパートです。

金融・不動産分野に関する実用的な知識を得られる他、税金や保険に関する体系的な知識も身に付けられるので、節税や保険商品の選別といった独立して生計を立てる上で必須となるノウハウを得られるのが魅力です。

<取得条件>
・「FP技能検定」に合格すること。

FP技能検定の種類と受験資格に関しては、以下の通りです。

・FP技能検定3級―誰でも受験可能。試験は年3回開催。

・FP技能検定2級―受験資格:FP技能検定3級を取得している、又は日本FP協会の規定研修を修了している、又は2年以上のFP業務経験があること。試験は年3回開催。

・FP技能検定1級―受験資格:FP技能検定2級を取得し、かつ1年以上のFP業務経験がある、又は5年以上のFP業務経験があること。試験は年1回開催。

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